YA邸 スライドショー
YA邸(大阪府)について
大阪府YA邸のご相談は、以前に住んでいた家の植物を利用、和室の前庭に日本庭園、玄関前の階段の化粧、ガレージ、塀など様々なご要望がありました。
まず、建物全体の色が白とグレーの淡い色だったので、縦長の建物の足元に濃い色合いを使うことで色による安定感を出そうと考えました。
建物の周りの足元部分には玄昌石という乱形の大きな石を張りました。色が黒く肌が割り石の質感もあるので平面的な場所でも立体的に感じられます。また、階段部分にも同じ石を使うことで足元は全て安定して見える黒っぽい色でまとめています。
階段の蹴上げ部分と建物前の水切りの下には左官で黒い石の洗い出しとしています。
建物の右側には目隠しと防犯、和室からの背景として天然竹のみす垣を設置しました。
和室からは和庭園の景色が、竹垣が背景にあることで静かな憩いの場所に。
また、ガレージ部分は車があるときはモダンに見え、無いときには板石とあられこぼしの和風空間に変わります。
建物が天然木をふんだんに使用した自然素材の家なので、外観にも自然素材をふんだんに使用しました。
〔 設計・施工 神山 聡 〕










四季の仕事






